ブライドルレザー財布をお探しなら！

かっこいい！、クールさをお求めの方に！

ブライドルレザーと言えばイギリスです。そしてイギリスのレザーブランドとしてまず浮かぶのは、エッティンガーではないでしょうか？ 日本への進出は1999年頃と聞きます。ロイヤル・ワラント（英国王室御用達）の栄誉を持つエッティンガーの財布と言えば、裏側に採用されてるイエローカラーが特徴的ですね。風水的には、黄色は金運アップ効果もあり、財布との相性は抜群！どこよりも早くツートンカラーの財布を生み出したエッティンガーでは、他ににも英国王室より許されたロイヤルパープルなどいくつかのカラーが採用されています。すべてがブライドルレザーではありませんが、こちらのシリーズ も要チェックですぞ。

美しいエイジングなら！

創業1875年のホワイトハウスコツクスは、150年と言う長い歴史のあるレザーブランドです。イギリス生産のベジタブルタニングレザーをメインにこれまで培ってきた技術でクオリテイーの高い革製品を作り続けています。イギリス製としてのプライドと誇りを持って作られる製品は、長い時を共に刻み、それを持つ人の引立て役としては、十分なほどの役割を果たしてくれる一品となるでしょう。

独特なデザインが魅力！

グレンロイヤルは、1979年創業のスコットランドのブランドです。展開するチェッカーレザー社では、他にもいくつかのブランドがありますが、グレンロイヤルはすべての製品に高品質の特注ブライドルレザーが使用されています。コバなど財布の丁寧な仕上がりは定評があり、エッティンガー、ホワイトハウスコツクスに並ぶ英国御三家となっています。

本物志向のあなたに！

もはや説明不要とも思える人気ブランドです。中でもブライドルレザーのシリーズは、ココマイスターの看板商品と言っても良いでしょう。セールスランキングでも１位とのことです。最近は、ラウンドファスナータイプが人気のようです。ブライドルレザーの製造元は明らかにされてませんが、ブランド内ではココマイスターコレクションと呼んでいます。また財布を作る職人さんは国内でもトップクラスのスキルを誇り、つまりは、世界一の革小物を作るブランドと言えるかもしれません。とにかくよく売れてるようで、実店舗も着実に増やしています。新シリーズの商品開発なども積極的に取り組む最も注目のブランドとなっています。

気軽に楽しみたい！

ブライドルレザーを気軽に楽しむなら抜群に安いブリティシュグリーンで決まりです！財布の製造は海外になりますが、十分な高級感と品格のある財布に仕上がっています。
二つ折り財布では、オーソドックスなタイプから中ベラ付きのカードがたっぷり収納できるタイプなど使用者のニーズを捉えたラインナップとなっています。安いと言っても、ブライドルレザーは国内トップシェアを誇る名門セドウィック社の物が使用されておりますので、コストパフォーマンスもかなり高いと言えるのではないでしょうか？大手のネットショッピングなどでもセールスランキング上位の常連となっており、年齢問わず、コストも手ごろな「ちょうどいい」感じの革財布として大変おすすめです。イベントシーズンでは、キャンペーンも開催してるので、急ぎでなければ購入のタイミングをはかるのもありかもしれません。

気軽に！そして日本製が良い！

こちらは、先に紹介したいブリテッシュグリーンと同じ会社が展開するブランドになります。日本製と言うことでブリテッシュグリーンと比較すると若干、値段が上がっていますが、それでも十分なほどの手頃感があります。こちらは、トーマスウェア社のブライドルレザーが使われています。トーマスウェアは、イギリス国内のみの高品質な牛革を使用してると聞いておりますのでなかなか良い条件の財布と言えるかもしれません。